第2回 なかじん写真コンテスト 応募作品展 |
作品はご応募いただきました順に並んでいます。 | |
公正な審査をするため、現時点で全作品、色調、明度などの調整はしておりません。 | |
縦長の作品は幅を400dpi、横長の作品は幅を480dpiに揃えました。 | |
入賞作にはマークが付けてあります。 |
選考は結構大変でした。どの写真にも賞をあげたかったです! | |
皆様に愛されていることがわかり、大変嬉しく思います。 | |
各々の賞にそれぞれ入賞された方は、メールでご住所をご連絡ください。 | |
賞品をお送りさせていただきます。 |
No.1 | No.1 「たけ」さん わかさぎの天ぷら ふんわりとろけていくこの美味しさ。 わかさぎの本物の味をご主人に魅せつけられました。 |
No.2 | No.2 「みねこ」さん 前菜の盛り合わせ 最初に出会う感動の嵐?これからどんな料理に出逢えるのか、 想像がさらに広がる美味しさ?ご主人、日本酒もう一杯お願い致します!! 本日は美味し過ぎるお料理の数々を頂き、ありがとうございました。 お料理、お言葉、真摯に向かう姿勢から、やはり、ご主人に敵う人は いないことがよくわかりました。ありがとうございました。 追伸:一つ一つのお料理にコメントしていたら、何行あっても 足りません!!!!!美味しさを凝縮致しました。 |
NO.3 | No.3 「うぐいす」さん 2009年10月の写真です |
No.4 | No.4 No.5 「洛北人」さん いつも素晴らしいお料理ありがとうございます。 Fbで告知のありました、写真コンテスト 添付のぶり大根で応募します。 コーヒーの写真はもう超有名ですから、コメントレスです。 以下、ぶり大根コメントです。 「誰も見た事の無いぶり大根」 たしかに、これが、ぶり大根だとは思わないでしょう。 この写真も、そのすがたに感動し思わず撮りました。 なかじんさんでは、たいていハウスワインをいただきますが、 ぶり大根にも、マッチしていました。 「なかじん」でないと経験できない一品でした。 | |
No.5 |
No.6 | No.6 「yoshie」さん 100枚は超えてるだろうと思われるなかじんさんの料理の内、 これを選ばせてもらいました(笑)ワインの会に出された料理です。 「ワインに合う和食」ということで、器はカクテルグラスで フレンチっぽい見せ方をされていますが、ジュレはホッッントに ダシのきいたお味で、私の中の和食には日本酒という常識を覆した 一品でした!今では料理の楽しみ方が増えました。 実は、時々、なかじんさんで出た料理の何品かを家で トライしてます。全然ですが… 以上、いつもありがとうございます(≧∇≦) |
No.7 | No.7 No.8 「doniek」さん 今回は料理の写真ではなくて大将の背中シリーズです 2010年7月9日訪問:初めて珈琲を淹れて頂いた時の背中 | |
No.8 | まだ鴨なドアに変わる前の貴重なショット。少しマニアック過ぎますでしょうか? |
No.9 | No.9 No.10 No.11 「ラパン」さん ごっつぉお万華鏡:大将と私の故郷・飛騨高山では、ご馳走のことを 「ごっつぉお」と言います。 前菜の盛り合わせが登場して、ごっつぉおの時間が始まりました。 季節季節にそれぞれの装いをする前菜たち。今日はどんな味模様を見せてくれますか? ごっつぉお万華鏡、ひと皿ごとに、めくるめく楽しみ。 | |
No.10 | 麦切り職人:レトロな製麺機を操り、キレの良い麦切りを作り出す 職人技を、しばしお楽しみ下さい! 麦切り:角が尖っているけれど味がキリッと立っていて。 こういうのって好きだな。麦切りも、人も。 | |
No.11 | 花・お出迎え:素朴で可愛い野の花が、お料理にリンクして 「あ、なかじんさんに来たな」って思えます。 |
No.12 | No.12 No.13「ラパン」さん 天ぷら・海老の頭:整列! 前?ッならえ!! これから、胃袋へ突撃!!! そして、私の胃袋はうれしい降参。 | |
No.13 | 野菜サラダ:モネの絵でも、モダンアートでもありません。 なかじんさんの野菜サラダです。 |
No.14 | No.14「ラパン」さん 「高山出身の人がやってるお店があります。美味しいでっせ。 良かったら、応援がてら行ってあげなはれ。」 京都のお鮨屋さんに教えてもらい訪れたなかじんさん。 そこには生まれ故郷の隣の町内にあった、おそば屋さんの息子さんがいた。 私の大叔母夫妻は割り箸を作っていて、そのおそば屋さんもお得意先のひとつ。 大叔母が品物を納めに行くのについていくと、中華そばをごちそうしてくれた。 人の巡り会わせの不思議を思う。 なかじんの食材たちも、不思議な巡り会わせを楽しんでいるに違いない。 蔵王で放牧された豚たちは、白い角煮に変わる。 しかも、トマトの上に鎮座してスープになった。この角煮も供されるたびに、 すこしずつ進化していることに気がつく。 絵に例えるなら、クロッキーから下絵が描かれ、いつか完成された本画に変わって いくように、なかじんさんの料理は、これから、どう変わっていくのだろう。 楽しみだ。 旅は、一つの出会いで一変する。 | |
[※ ラパンさんは3回に分けての応募でした。by なかじん] |
No.15 | No.15 No.16 No.17 No.18 No.19 No.20 「Kazuhiro&Lina」さん 前菜の盛り合わせ:さっぱりしているのに旨味の自己主張が強い鶏肉を始め、 ぴりりと明太子のアクセントが効いた湯葉。お魚も紫蘇との相性が抜群。 これから何が始まる のか、ワクワクさせてくれる開幕でした。 | |
No.16 | 麦切り:口に入れるとつるりとのどの奥に消えていき、麦の甘みが残響のように 口の中に広がるふしぎな味わい。塩、ごま、鰹だしの利いたつゆを使い分ける と、それぞれ別の顔を見せてくれる無二の逸品でした。 こんなうどんがあるんだなぁと感慨深い味でした。 | |
No.17 | 穴子の骨の天ぷら:塩を付けると、さくさくした食感が相まっておせんべいの ような味わい。酒の肴としても素敵ですが、何より「この後はアレが来るな」と 期待を煽って くれるところが本懐なのかも。 | |
No.18 | 穴子の天ぷら:揚げたての穴子を目の前でふたつに割ってもらった瞬間の「サクッ」と いう音がすでに美味しい。口に入れれば引き締まった身がほどけて衣の甘みと 混ざり 合い、軽そうに見えてジューシーな味に変身。全国1億人の穴子ファンが待っていた。 穴子の天ぷらだけを食べ続ける仕事とかないものか。 | |
No.19 | 車エビの天ぷら:やっぱり、天ぷらと言えばエビです。衣はさくさく中はぷりぷり。 塩でひとくち。たれでひとくち。最後はしっぽをかりかりと噛みしめて、 日本酒を キューッと一杯。天国にいけます。 | |
No.20 | かき揚げ丼 天丼?(塩):「塩」の方が天ぷらそのものの味が残っておいしいかなと 思ってチョイス。妻が注文した「たれ」も一口もらいました。どちらが 良いかと言われる と……甲乙付けがたいので、お好みで。 |
No.21 | No.21 No.22 No.23 No.24 No.25 No.26 「IOKA」さん 去年の夏になりますが、なかじんさんに昼シャンに行った時のものです。 まずはグラスシャンパーニュ☆お目当ての鮎の竜田揚げが売り切れ@@で毛蟹に。 なかじんさん、申し訳ないと思いはったのか、シャンパン多め、 毛蟹多めにしてくれはりました☆いい流れで料理が出て来ます。 古めかしい機械で作られる麦切りも初体験でしたが喉越し、香りともに良いですね。 冷酒につい手が出ます(笑)天ぷらはそれほど好きではないのですが(笑) 揚げたては実に美味しかったです。 まずはおひたし。優しいお出汁ではんなりします。 | |
No.22 | 毛ガニのジュレ。涼を感じる盛り付けでたっぷりと毛ガニが入ってます。 | |
No.23 | 脚は、香ばしさとカリカリとした食感。 | |
No.24 | 揚げたてのエビの天ぷら。 | |
No.25 | 鶏肉の照り焼き、万願寺と。 | |
No.26 | 麦切りです。 |
No.27 | No.27 No.28 「みしょこ」さん 写真はピックアップしていたのに、応募が遅くなっちゃいました。 ・鮎の竜田揚げ うるかとたでの2色ソースで、応募させていただきます!! ---------------- 八朔に黒紋付きの芸妓衆 粋に負けじと油(ゆ)に泳ぐ鮎 京都の粋はどちらどっしゃろ? 盛夏に黒紋付きであいさつ回りをする芸妓衆と、生きたまま彼岸へ泳いでいく鮎・・・。 きらめく川面をまだらに映し出すかのような鮎。 | |
No.28 | なかじんさんの竜田揚げは、バットに上げられた瞬間から美しい。 水藻を求めるかのような涼しげな風情が何とも言えません。 おそらく天ぷら鍋のなかで、優美に形を整えられているのではないかと 思われますが、目の前に座っていながら、まるで気づきませんでした。 先ほどまで泳いでいた姿と変わらず、いえ、それ以上に美しい鮎の姿に、 夏を粋に乗り切る祗園の芸妓さんが重ね合わされ、 京都の粋の真髄にうならされる逸品です。 |
No.29 | No.29 No.30 「がこ」さん こんにちは。 写真の応募ですー! マスターの写真却下とのことでしたが この一枚目は、浪の音酒造さんのお酒がメインですのでー! 笑 | |
No.30 | あとは、天ぷらが美しいのでこの一枚! 宜しくお願いします。 |
No.31 | No.31 「ロビン」さん 私も遅ればせながら応募させて頂きますね。 なかじんさんと言えば麦切り! でも私は最初予備知識無しでお呼ばれだったので、「美味しそうなお蕎麦。」 と思って口に運びました。 すると、コシはしっかりしてるけど、麦のほのかな香ばしい香り。 それは デュラムセモリナのパスタを茹でて「今日はどんなソースで絡めようかな?」と 考えてる時、朝目覚めてトーストを楽しみに焼いている時の、あの香り。 麦の香りは幸せの香りなんですね! いつも美味しい麦切りを有難うございます。 |
No.32 | No.32 No.33 No.34 No.35 「kimura」さん お料理はどれも本当に堪能させていただきました。 またご主人はもとよりご常連のみなさまにも温かくお仲間に入れて頂き、 大変くつろいでよい時間を過ごすことができました。 また違う季節に新たなお料理と出会えますこと楽しみにさせていただきます。 海老塩ご飯 | |
No.33 | 麦麺 | |
No.34 | 鰻寿司 | |
No.35 | 白子/ウニの天ぷら |
No.36 | No.36 「マロン」さん 私のコメントは”私、綺麗?”だったのですが家族により却下されました。 食事券をもってまたお邪魔しますのでよろしくお願いします。 コメント さあ、食べよう! ぐじ(甘鯛)の竜田揚げ |
No.37 | No.37 No.38 「Mirai」さん 清流で泳ぐそのままの姿の鮎の竜田揚げ、とても美しく美味しかったです! | |
No.38 |
No.39 | No.39 ?No.48 「のだっち」さん 遅ればせながら参戦します♪(写真多数です、スイマセン) 2月の京都マラソン参加のために京都へ。 その際に寄らせてもらいました。 なかじんさんに伺うのは以前の「虚無蕎望 なかじん」以来約8年ぶりでしたが、 こだわり抜いたアバンギャルドなスタイルが全くブレていないのに感激。 むしろ更に洗練されて昇華されたような珠玉のメニューの数々に大満足でした。 来年の京都マラソンは落選してしまいましたが、また京都に行った際には 寄らせていただきます。よろしくお願いします! 久寿玉 | |
No.40 | 前菜の盛り合わせ | |
No.41 | 蔵王放牧豚の白い角煮 | |
No.42 | 寒鯖の炙りきずし 無花果酢の加減酢 | |
No.43 | 浜坂産 松葉がにのサラダ かにみそのマヨネーズ | |
No.44 | 麦切り | |
No.45 | 丹波地鶏の胸肉 チキンカツ | |
No.46 | ぶり大根 | |
No.47 | かき揚ご飯特盛り 塩味 | |
No.48 | ミニあんみつ |
No.49 | No.49 ?No.58 「留五郎」さん 締め切り過ぎてますので審査対象外ですが、素材提供ってことで (^^)v 時間がなく、色調整が出来ていませんが、良いのがあればファイル名を おっしゃっていただければ、後日調整してお送りします。 ということで、2009年から順番に。(掲載写真は順不同) 塚原産 筍と車海老のサラダ 木の芽を使った和風ジェノベーゼ | |
No.50 | 小松菜と生湯葉のおひたし | |
No.51 | さんまと焼きなすのミルフィユ | |
No.52 | 子持ち鮎のテリーヌと蓼麩 クリームチーズの春巻き うるかのタプナード | |
No.53 | はり麦(酢橘そばの原型) | |
No.54 | 一個焼きもなか | |
No.55 | グリーンアスパラと車海老のサラダ 無花果酢の黄身酢 煎り唐墨 | |
No.56 | 塚原産 筍の味噌漬けと生利節の山かけ | |
No.57 | 寒鯖の炙りきずし 無花果酢の加減酢 | |
No.58 | 温野菜のサラダ 自家製へしこのバーニャカウダ 温玉添え (へしこのバーニャカウダソースをかける前) | |
…他、多数。(こちらで10枚選びました) | ||
[※ 留五郎さん、締め切りに間に合っておりました。留五郎さんはお一人で | ||
200枚を超える応募でしたので、審査員特別賞をお送りします。by なかじん] |
No.59 | No.59 No.60 No.61 「Louis」さん 大変おそくなりましたが。写真展!エントリーします~(≧∇≦) とはいえ、とはいえ。 中村さんのお料理の美味しさっ、勢い、とかが写らなくて、 そういう意味では自分では満足100点の自信の写真じゃないんだけど(^◇^;) でも。今年一年の美味しい感謝も込めて♪♪ うなぎの白焼き鮨 | |
No.60 | 寒鯖の炙りきずし 無花果酢の加減酢 | |
No.61 | 麦切り |
以上、たくさんのご応募ありがとうございました!。 | |
商品は後日発送いたします。 |